『余命10年』

No9,(2020年小松菜奈•坂口健太郎)※20歳で余命宣告をされた女の子まつり。退院の許可が出て自宅に帰って来た。地元の中学校の同窓会のハガキが届く。そこで同級生の和君と再会するが、当時の和君と接点がなかったので、あまり記憶になかった。しかし東京に戻り、和君が自室からの窓から飛び降り緊急入院したと連絡があった事をきっかけに交友が始まる。残された日々を生きる苦しく、切なく、悲しいストーリー。